好立地の特性を活かした土地活用をしてみたいと思いませんか?

交通量が多い、また店舗などの施設が多く出店している幹線道路沿いに土地をお持ちであれば大手の外食店舗や物販店舗、コンビニエンスストアなど、たくさんの集客が見込める店舗を誘致することができます。今まで田畑として利用していた、古い建物がそのまま残っている等の場合、なかなか新しい店舗を誘致して活用するというイメージが湧かないかもしれません。しかし、人が集まるロケーションの土地はテナント企業様から見ると大変魅力的な土地なのです。

幹線道路沿いの土地活用のメリット

  1. 複数の出店希望を募る事ができるので、貸したい相手の選択肢が増える。

    好立地であればあるほど多くのテナント企業様が出店を希望します。その中から土地オーナー様が納得できるテナント企業様に貸すという選択ができます。
    土地を貸すことは、相手と長いお付き合いになるということです。選択する基準は、土地オーナー様でそれぞれあると思います。ご自分が納得して貸すことが何よりなのです。

  2. 高収入を得る事が可能。

    幹線道路沿いの土地はご存じの通り固定資産税の評価も高く、税金の負担も大きいものです。
    しかし、その分土地を活用しようとした場合、テナント企業様に好条件で貸すことができます。
    どれくらいの地代・家賃で貸せば良いのか分からなければ、カドス・コーポレーションの営業マンが近隣の賃貸事例や、近隣相場からアドバイス致します。

  3. 街が便利になり地域の活性化に貢献できる。

    人の集まる店舗ができるという事は、その地域の方々が利用する事で、人に喜ばれる、その店舗で雇用が発生するなど、地域の活性化に貢献することができます。

土地活用事例・実績の紹介

約820㎡の月極駐車場を物販店で土地活用

活用前
長年に渡って月極駐車場を運営していたが、アスファルトも老朽化しており契約台数も減少していた土地。
活用後
衣料品関係の物販店様をご提案し、20年間の事業用借地契約を締結。駐車場の時の収益よりも大幅UPする事ができました。また、テナント企業様が面積を拡張したいという希望があり、隣地の土地オーナー様とも交渉し、一体の事業として立案・成約することができました。

約1,300㎡の会社事務所跡を飲食店で土地活用

活用前
古くから会社事務所として貸していたが、撤退して数年間放置していた土地。
活用後
全国に多店舗展開している飲食店様をご提案して、20年間の事業用借地契約を締結しました。既存建物を解体した後、飲食店様が出店。地域の方々が多く利用する人気店となり良い有効活用となりました。

知ってますか?
土地の場所用途により、活用方法が異なります。

『利用できずに眠っている土地がある』『古い建物が残っている土地がある』『田畑の耕作をやめようと考えている』でも、どう活用してよいのか分からない。そんな時は、カドス・コーポレーションにご相談下さい。
経験豊富な営業マンが、土地オーナー様のご希望を伺い、綿密な現地調査を実施し、どのような土地活用をすればその土地を最も有効活用できるかを考え、ご提案します。
土地活用は、大切な資産を預けるという大きな決断のいるものです。だからこそ、我々は土地オーナー様としっかりコミュニケーションをとり、ご希望を尊重したいと考えております。
どのような些細なことでも構いません、我々にご相談下さい。一つ一つ丁寧にお答えいたします。

カドス・コーポレーション

土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュース

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